いつかきっと晴れる

うつ病、パニック障害との闘いと思い

何をやってんだか・・・

大都市部で10万円の特別給付金が大幅に遅れているんだとか・・・


私の所へは22日に振り込まれました。そして昨日、給付決定のハガキが着きました。チグハグですね。振込みの数日前に給付決定通知を送るのが普通だと思うのですが。


こういう事を書くと「役所も大変なんだよ。忙しいんだよ。一生懸命やってるんだよ。」という人がいますが、民間企業で「一生懸命」をアピールする人なんてほとんどいません。「忙しさ」を言い訳にする人もいません。


有給休暇や産休が簡単に取れて、休職も簡単に出来て、何が大変なんでしょうか?もっと世間を知った方がいいです。産休や病気での休職なんて申請したら「辞めてくれ!」となります。それがほとんどの民間企業の実態です。派遣社員なんてもっと酷い。


あと、給付金の振込手数料を取っている銀行、こういう有事の際は無料にすべき。アベノマスクの郵送料もしかり。そもそも振込に銀行側は手数はかかりません。ATMのメンテナンス費用が必要なだけで日頃、一般の人から取っている手数料だけで充分足りているどころか儲けているはずです。


こういう所へは重税を課すべきです。

やっと・・・

アベノマスクがやっと届きました。寄付するつもりなので開封はしません。いつも使ってる使い捨てマスクと比べてみたら明らかに小さい。特に横幅は致命的です。


寄付先を検索していたら「医療用には使えません」との記述が・・・


それって「ウイルスフリー」という事ですよね。なんか、全てが意味ないですね。仮にウイルスの飛沫をマスクで受け止めたとしても、それに触れずにマスクを処分するのは至難の技です。


通勤電車は従前通りになりつつあります。コロナ騒ぎの終焉も近いのかも知れませんね。

ようやく・・・

特別給付金の書類が届きました。早速記入して返送しました。昨年、父の還付金などで必要書類は想像が付きましたので準備しておきました。


今回のコロナ禍で私が個人的に被ったものはほとんどありません。敢えて言うなら暑いマスクをしなければならない事や検温をする事くらいでしょうか?一時期、私の職場の人数を減らす話もありましたが、立ち消えました。


電車はガラガラだし・・・ただ、私の勤めているビルへの来館者は全く減ってません。神経質な同僚が来館者が東京からだとビビってます。


取り敢えず、私の周りで感染者はいません。昨年の暮から正月にかけて肺炎になった同僚がいて、若いのに肺炎なんて珍しいねと話してはいたのですが、もしかしたらこれがコロナで全員が既に抗体を取得してるのでは?なんて仮説を立てる者もいます。可能性はゼロではないてすね。


一方、アベノマスクは未だ届きません。要りませんけどね。うちの最寄りの役所では不要のアベノマスクの回収ボックスがあるそうでまだ10個程度らしいです。まだ配布されてないので配布されたらかなり回収出来るのではないでしょうか?国の配ったものを自治体が回収するなんて、マスク配布が失敗である証拠です。


安倍さんは結局、何も出来ない、しないのが露呈しましたね。専門者会議の議事録がないそうです。まあ、ない事にして、「見せないよ!」という事でしょうけど。隠蔽体質は変わりませんね。