いつかきっと晴れる

うつ病、パニック障害との闘いと思い

「精神科医にも拳銃を!」

日本精神科病院協会の山本學会長が機関誌に「精神科医に拳銃を!」と書いた事が話題になってます。


精神科の医療現場で患者間の暴力や医師や看護師への暴力が頻発し、「もはや治安問題」というのが真意で理解出来るとする精神科医も多数いるとか・・・


そういう議論なら、患者の差別につながるような表現を避けるべきだと思います。ちなみにその文章はネットで検索すれば見る事が出来ます。


内容は欧米と比較した上での事なんですが、欧米はセキュリティスタッフが拳銃やスタンガンを所持しているケースがあるという事だけです。


それがなぜ、精神科医が所持すべきに飛躍するのでしょうか?問題提起のインパクトを大きくする為でしょうけど、稚拙過ぎます。


この山本氏、安倍首相と懇意にしているそうです。類は友を呼ぶんですね。そういう人間なんでしょう。傲慢で真摯に患者に向き合っているとはとても思えません。心の奥底に精神障害者は殺しても構わないというのが見え隠れしてます。


ちなみにこの協会は精神科病院協会政治連盟というのを作って、献金をしたりしているそうで、一種の圧力団体ですね。「より良い精神科医医療を目指す」なんて理念は絵に描いた餅です。

命日

今日は愛犬クロの命日です。38年のもの歳月が経ってしまいました。


ジャーマンシェパードと柴犬のミックスでした。同じ物を食べ、同じ布団で寝て、文字通り寝食を共にしました。一家団欒の中心には、いつもクロがいました。たくさんの癒しをくれました。


臆病でおっちょこちょいで、ほとんど吠える事のないおとなしい犬でした。まるで私と血が繋がっているかようでした。


メンタルの弱さは私譲りで、脱臼の手術で入院した時には、口の周りのヒゲが半分ほど白くなって戻って来ました。獣医から「一体何を食べるんですか?」と言われるほど、分離不安で食欲が無くなってしまう子でした。


私と姉で最期を看取りました。仕事で遅く帰って来た父は冷たくなったクロを撫でながら「母さんが亡くなってから、お前が生き甲斐だったのに・・・」と呟きました。


その日の朝、父と姉が病院にクロを迎えに行きました。クロはこれで見納めかと言うかのように周りの景色をキョロキョロ見ていたそうです。


本当は私が迎えに行く予定でしたが、「現実」が怖くて寝たふりをしていました。


クロが亡くなってから3年後、借りていた家が建て直しで立ち退きになった時、家を買うことにしました。いつの日にか、クロのような犬を飼う事が出来るようにマンションではなく、一戸建てに決めました。


その後、2度ほど犬を飼うチャンスがありましたが、踏ん切りが付かず実現しませんでした。クロがくれた9年間を裏切る事は出来ませんでした。


クロの代わりがいるはずがありません。


私の歴代の携帯の待受は、ずっとクロです。今でもその姿と思い出に癒されています。クロには感謝しかありません。


まだ「虹の橋」の袂で待っているのでしょうか?おっちょこちょいだから、間違ってお台場のレインボーブリッジで待ってなければいいのですが・・・




『かけがえのないもの 失くしたあとは どんなに似たものも かわれはしない』(村下孝蔵「ゆうこ」より)

優しい人ばかり

オウム真理教、松本らの死刑が執行されました。当たり前の事です。


死刑執行に非難の声が諸外国を中心にあるようです。


ホント優しい人ばかりです。お釈迦様、キリストの域に達してますね。立派です。血を流さない机上での戯言に過ぎません。


自分の家族、友人を殺されてから初めて痛みに気付くのでは遅過ぎます。


想像力が欠如してます。


死刑にしないで更生?


人殺しが更生してどの程度の人間になるのでしょうか?


死刑囚の毎日食べてる食事代の一部は血税で賄われてます。私の納めた税金を返してください。


犯罪者の為に働いている訳ではありません。


殺人を犯した人間が本当に反省しているなら自ら命を断つはずです。