いつかきっと晴れる

うつ病、パニック障害との闘いと思い

お世話

父の死を知らずに年賀状を送ってきた方は5人いました。松が明けてから寒中見舞いで父の死を伝えました。


そのうちの一人の方から丁寧なお悔やみの手紙が届きました。その方が若い頃に同じ会社で大変お世話になったと・・・


嬉しいものですね。父の事をいつまでも思って頂いて。私などはお世話になった沢山の人に不義理をしてしまって。逆に私にお世話になったという人はいないでしょうね。お世話してないですから(笑)。


過去も現在も未来も自分の事で精一杯です。