いつかきっと晴れる

うつ病、パニック障害との闘いと思い

災難

一昨日は献血に行って酷い目に会いました。


針を刺す時に痛みがあり、看護婦に言うとそのうちに収まりますというので我慢してました。ところが献血中、痛みがずっと続いたので途中で止めてもらいました。


通常、針を刺す瞬間は痛みがあるのは当然ですが、その後、血管の中を通す時には痛みはありません。昨日は終始痛みが続きました。


成分献血は、一度全血を採取した後に血漿や血小板を除いた血液を体内に戻します。それが一時間ほどかかります。その戻す時に痛みが増し、我慢をしていてのですが、30分位でギブアップしました。


一応、医師の診断を受け、血液が漏れたのだろう、そのうちに治りますとの診断で痛み止めの塗布薬をもらいましたが、未だに刺した部分を触ると痛みがあります。


約40年の献血人生でこれほど酷いのは初めてです。下手な看護婦に当ったのが運のツキでした。献血の看護婦はほぼほとんどが上手いんですけどね。災難でした。